オガ旅フォトアルバム~ロシア~

こんにちは!
旅で得たスキル「どこででも寝て体力を回復すること」なオガタです!

今回は番外編として2018ロシアワールドカップに観戦にいったときのフォトアルバムです。サッカー少年だったオガタは世界最高峰のイベントに終始興奮しっぱなしでした!
サッカー好きからイベント、お祭り好きの方までぜひご覧下さい!


◆モスクワ行きの機内

すでにワールドカップが開催しているモスクワに向かう機内にて、初戦の相手のコロンビアサポーターと会いました。席が近かった日経アメリカ人と3人でモスクワ市内へ向かいました。

◆モスクワ市内

早朝に着いたモスクワ、時間が関係なく各国サポーターがお祭り騒ぎで賑わっていました。

◆聖ワシリー大聖堂

モスクワ市内の赤の広場に面するロシア正教の教会。玉葱型の尖塔と鮮やかな彩色が有名な教会。


◆ロシア国立歴史博物館

赤の広場に面した赤色のインパクトが強い外観の国立歴史博物館。

◆モスクワ市内

現地サポーターとスポーツバーからパブリックビューイングで観戦しました。


◆長距離鉄道の車内

チケットの受け取りに日本代表のキャンプ地のカザンへの移動の車内

◆カザンクレムリン

ロシア正教(聖堂)とイスラム教(モスク)が共存している珍しい世界遺産の城塞(クレムリン)。

◆ヴォルゴグラード中央スタジアム

グループリーグ第3戦ポーランド戦!会場はFIFAワールドカップの会場として建設されたスタジアム。FCロートル・ヴォルゴグラードのホームスタジアムとして使用される予定。

 

 

ビールのカップには試合国が印刷されていました。
試合終了後に近くのサポーターと。ものすごく日本感のある方々でした(笑)
ライトアップされたスタジアム

◆Fontan “Iskusstvo”, “Druzhby Narodov”

ヴォルガ川沿いの公園。ロシアワールドカップ時には大階段の下にパブリックビューイングが設置され、サポーターが階段に腰かけて応援していました。

◆ロストフアリーナ

ポーランド戦だけでは飽き足らず、決勝トーナメントのベルギー戦も応援にきました。
国旗がかわいい

 

 

試合は負けてしまいましたが、過去最強といわれるベルギー相手との奮闘はこみ上げるものがありました。

◆モスクワ市内

モスクワに戻り宿の近くにあった味のある建物の屋上。

◆Universitetskaya Square

13万平方メートルもの広さをもつモスクワ州立大学の前に位置する公園。ロシアワールドカップ時にはパブリックビューイングが設置され、多くの試合が観戦されました。
ユニフォームがなかったので持っているあり合わせのインパクト重視のコーディネート。

 


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。

オガ旅フォトアルバム~ドイツ ミュンヘン~

こんにちは!
旅中に得たスキル「現地スーパーの食材でパスタをつくること」なオガタです!
今回はドイツ南部に位置するミュンヘンです!個性的な形の建物やテントな宿、こんなところでサーフィン?などお届けします。
色んな形好きからテント好き、サーファーの方までぜひご覧ください!


【München Hackerbrücke】

ミュンヘンの中央に位置する長距離バスターミナル

【München Central Station】

ミュンヘンのターミナル駅。中に入っているカフェやスタンドが充実しており、移動途中についつい寄りたくなってしまいます。

【BMW博物館】

BMW本社の隣の自動車博物館。お椀型のボリュームは吹抜けのらせん状の通路となっています。


【BMW Welt】設計者:コープ・ヒンメルブラウ

BMWの展示場兼納車場。三角形の組み合わせによるねじれから大きなうねりがデザインされた有機的な空間でした。
東屋のようなちょっとした屋根も柱から屋根が延長しているようでした。
吸い込まれそうな大屋根。
展示風景


【THE TENT ムニヒ】

ミュンヘンの宿。サーカス小屋のような大きなテントの中で寝泊まりします。
大きなテントの中に数多くのベッドが並びます。
受付の小屋。

【川サーフィン】

海が遠いミュンヘンのサーファーは川に乗っていました。一部川幅を狭めることで人口的な波をつくっていました。
通行人も眺められることでサーフィンに興味をもってもらえる、身近な場所でできるため、始める敷居も低くなりいいアイディアだなと思いました。

【ミュンヘン新市庁舎】

街の中心部にある新庁舎。ネオゴシック様式の細やかなつくりと外壁の色合いにぐっときました。

【ミュンヘン市内】

ストリートアーティストのレベルが高すぎました……。
「不思議の国のアリス」に扮したスタンドもありました。華やかすぎる色合い……。

【ミュンヘン空港】


世界でここにしかない、空港併設の醸造所とビアガーデン。さすがビール大国!
内装もレトロさの中にビールサーバーが光ります。
疲れた体にビールが沁みました。

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。