こんにちは!海外の犬が怖くて、目が合うと犬に道を譲ってしまう尾形雄樹です!
今回は台湾・中国と続き3カ国目、ベトナムの首都ハノイ市近郊の【ドンラム村(Duong Lam Village)】をご紹介します。
ドンラム村の場所はこちら ↓
昔ながらの街並みが残るドンラム村は、ハノイ市内から北西に50km程の場所に位置しています。この村は農村内の5つの集落が国家文化財に指定されており、次期世界遺産候補と有力視されている村です。村を形成している伝統家屋の保存には日本のJICA(国際協力機構)が協力をしているため、日本との関わりがあります。
まず村の入口である大通りに面した門。立派。
レンガ造りが印象的な情緒溢れる街並み。
寺院のような建物。
建設中の建物で遊ぶ子供たち
大きな井戸
遠くに教会が見えたので行ってみると…
歴史を感じさせる教会がありました。今は使っていないようで門は閉まっていました。
赤だけではなく青白いレンガも使われていました。
水辺で野菜を洗うおばあさんの姿にほっこり
入った所とはべつの門。
木造でしっかり造られていました。
門を出た脇の駐車場裏には外部用のトイレが整備されています。
田んぼの傍らにお墓らしきものを発見。
なんとも趣のある駐輪場。個人的に好きな建物でした。
別の集落でもレンガ造り。この家では上下でサイズが違います。
建物の前に積み上げられた大量のレンガ。改装でもするのでしょうか。
工事中の建物。古い家屋の一部を解体し、その上に柱と屋根を新しく架構していました。どのような完成になるのか楽しみです。
村に電気を送っている電柱。2つの部材を組み合わせた細長い三角柱。
電線の数がすごいのと、このシルエットはもはやキリン。
村の周りに広がる田んぼ道では、牛が散歩をしています。のどかな風景。
と思ったら牛の忘れ物が…
現在JICAとドンラム村管理事務所では住環境に配慮した観光開発に取り組んでいるとのこと。ここに行かれるのであれば世界遺産に認定され観光客が押し寄せる前の方がいいかもしれません。観光客が少なく静かで穏やかなこの村が、観光と保存のバランスを両立できることを祈ります。
ベトナムに残る昔ながらの村、ドンラム村でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!
株式会社翔設計、海外特派員の尾形雄樹でした!
