世界の工事現場から~ベトナム・カンボジア編~

こんにちは!尾形雄樹です!

今回は「世界の工事現場から」シリーズのベトナムとカンボジア編です。


★ベトナム編

【ハノイ市内】

ベトナムの首都、ハノイの工事現場です。

解体なのか上部のみに足場が設置されている

下段は鉄骨で補強?な足場

 編集注)ちなみにこの「CONIFER COFFEE」というお店は下記の場所にあります。

足場シートがカラフル

 編集注)右側の横断幕に大きな文字で書かれた「AN TOÀN LÀ TRÊN HẾT」という言葉は、日本語で「安全第一」という意味です。


【ホイアン市内】

ホイアンはベトナムの港町です。「ホイアンの古い町並み」として世界文化遺産に登録されています。

 

レンガ?柄の養生シート

★カンボジア編

【プノンペン】

なんと修行僧が工事をしていました!
修行僧とはなんでも屋さんなのか気になるところです…
大型クレーンが使われていました。
建設途中の鉄筋が体毛のようです。
こちらも完成間近の現場。六角形のユニットによる構成で曇天と色合いがマッチしてました。

  編集注)最後の建物は、パークソンモールという商業施設です。蜂の巣をイメージしてデザインされています。2018年4月現在もまだオープンしていないようです。オープンが楽しみですね!

 


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形雄樹でした!

 

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